本ブログは 「滋賀年金者ジャーナル」 に 統合しました。
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ひこね九条の会 が 講演会 と 総会
「ひこね演劇鑑賞会」 で 「くにこ」 を 鑑賞
今夜、ひこね市文化プラザ で 「ひこね演劇鑑賞会」 の 第73回例会 が 行われ、
文学座 の 「くにこ」 を 鑑賞しました。
「くにこ」 は 、没後30年が経った今でも多くのファンに支持されている脚本家・作家 「向田邦子さん」 を モデルにした物語です。
主人公 「くにこ」 の 父親には、テレビでお馴染みの角野卓造さんが熱演、存在感が突出。
出演者9人が、それぞれ一人3役から6役をこなす早変わりも見事なもの。
人間 の 「オモテ」 と 「ウラ」 は 紙一重、 複雑 かつ 微妙な人間関係の中で成長する 「くにこ」 の 軌跡 を ユーモア を まじえ テンポよく 綴ります。
公演後の交流会では、出演者が参加者の質問に気さくに答え、 最後に 全員で記念写真を撮って、俳優さんを拍手で送り出しました。
「ひこね演劇鑑賞会」の入会方法など、詳しいことは こちら
金念寺土曜講座 の ご案内
東近江市 八日市 金屋 の 金念寺では、今秋、門前にあった行者堂 を 改修、「金念寺ホール」 としてオープンしました。
この建物 は 明治の二十年代、熊木九兵衛の三代目 (八日市飛行場を開設したのは、四代目熊木九兵衛) の 寄進 で 建てられたものです。
明治四十三年四月八日 に 亡くなっています。一乗院到誉西岸法道居士。
三代九兵衛 は 八日市町の町長にも なっています。
熊木九兵衛家 は 八日市 金屋、 現在の島田医院のところにあった。
屋号 は 「油九」、 主として 菜種油の精製・販売 を 家業としていました。
三代九兵衛には 子ども が 多くいました。
熊木九郎の子孫が大津にいます。
その方 が 資金を提供、 約半年かけて 行者堂 が 修復されました。
十一月から 「金念寺ホール」 で 月に一、二回の 「土曜講座」 を 始めました。
十二月 は 深尾道典さん が 講師。 十二月から 「四回」 シリーズです。
無料動画 で 映画 「チェルノブイリハート」
NPO ASP / アスプ から、 次のような情報 が 寄せられました。
一緒に 「さよなら原発」 活動をしている “あすのわ“ の 友人から送られたメッセージ を ご紹介します。
既に ご覧になったかもしれませんが、 世界中に衝撃を与えた映画 「チェルノブイリハート」 (2003年度のアカデミー賞 短編ドキュメンタリー賞受賞作品 ) が
Gyao無料動画 で 1月2日まで 視聴できます。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00908/v12193/v1000000000000000401/
選挙は 残念ながら原発推進勢力に 勝利を与えてしまいました。
それだけに チェルノブイリの惨状を告発したこの映画 を 1人でも多くの人に 見て頂きたい。
ちなみに DVD を 購入しますと 3,990円 も します。