支部機関紙・県本部機関紙を印刷

今日、午前中に支部機関紙「ねんきん」6月号の校正が終った。

いくら念入りに作成しても、校正者にかかると10ヵ所位の修正点が見つかる。

USBメモリーに入れた修正済みのデータをパソコンから印刷機に直接入力する。

こうすると、スキャナーで取り込んで印刷する場合より抜群の仕上がりとなる。

印刷が終ると、紙折り機で二つ折りにする。

最後に2枚を1組にセットして完了である。

今日はこれで終らない。

全日本年金者組合定期大会で代議員に配布する 「年金滋賀」 6月号を印刷しなければならない。

全国大会ともなると、350部も必要だという。

これも紙折り機で二つ折りにしてから、2枚組みにセット。

ここまで、執行委員2人で2時間30分を要する。

A4版8ページの「年金滋賀」350部をダンボール箱に入れ、県本部の佐々木書記長宅宛に発送する。

6月16日、書記長がこれを担いで東京に向かうのだが、思ったより重いので心配だ。