こんなうまい話はあるかと不安に!
こんなうまい話はあるかと不安に思うでしょうが、そんなことはない。 年金者組合10万人の力なのです!
年金者組合は2009年1月、全労連共済とともにNPO法人シエンシステムズと提携をして、「助けあい介護サービス」を始めました。
組合員と三親等以内の親族が対象で、介護保険の「要介護認定」を受けて福祉用具を利用する際に、自己負担分の利用料を助成するサービスです。
介護保険制度では利用料の1割が利用者負担となっていますが、その全額が給付されます。
なお、会費は全労連共済が負担しています。
「え!こんないい話あるの?」というのが、このサービスへの組合員の反応です。
あらたな掛け金負担なし安心して福祉用具が使えます。
全労連120万人というスケールメリットを生かした仲間の助け合いだからこそできる事業です。
まずは相談してください
給付の一例
電動ベッド 20,000円/月
車いす 8,000円/月
合計 28,000円/月
年額336,000円の1割33,600円が本人負担となりますが、年金者組合員の場合は、所定の申し込みをすれば、本人負担分の全額を全労連共済が負担しますので、本人負担はゼロになります。
詳しいお問い合わせは 電話0120-118-358 へお願いします。