「仲間づくり月間」が大詰め
年金者組合滋賀県本部の組合員数は、昨年7月の定期大会時には1,000人余でした。
昨年の大会で、毎年20%の純増で、5年後までに倍加する計画を決定しました。
今年は、5年計画の1年目です。
何としても7月28日の定期大会までに、20%増をやり切らなければと頑張っています。
これだけ大勢の方に加入してもらうには、思い切り幅ひろい人たちに呼びかけなければなりません。
カラオケ、絵画、書、俳句、詩吟、写真、園芸、釣り、山歩き、木工、陶芸、パソコン、大正琴、三味線、囲碁将棋、温泉めぐりなど、様々な趣味を持つ方に加入を呼びかけ、サークルの立ち上げや指導をお願いしましょう。
また、高齢者を一人ぼっちにしないため、一人暮らしの高齢者にも加入を呼びかけましょう。
民主党政権の高齢者いじめをやめさせるためにも、多くのサークル活動で楽しい生活を送るためにも、大きな年金者組合をつくることが不可欠ですから。